シャッター取っ手
壊れたままにしていませんか?
シャッターにある取っ手のような部分は手掛といいます。
プラスチック製なので長く使っていると紫外線や雨などの影響により、この手掛部分が割れたり外れたりするんですよね。
手掛の交換は届いたら取り付けるだけの簡単施工!
割れた手掛でケガをしないか心配な方、外れた状態で開閉を不便に感じている方、ご自身での補修がおすすめです!
工具不要「外す⇒はめ込む」で完了
穴の縦・横を測ったら、そのサイズがはまる手掛を選ぶだけ。
1
シャッターから手掛を外し、穴の縦・横をはかる
3
シャッターの正面から手掛をはめる
4
裏面から、手掛の突起がはまっているか確認
手掛が斜めにならず、ぴったり取り付けられていれば完成!
コツは先端の突起からいれる
片側の先端に突起があるタイプは、その部分を先に切欠き穴へ差し込んでから正面を押し込むと入れやすいです。
少し力がいりますが、浮いているような感じがなければ取付け完了です!