カーストップ
壁や周りのモノを傷つけない
自宅前や店舗前の駐車スペースに車止め(パーキングブロック)は付いていますか?
駐車場で起こる衝突事故は意外と多く、とくに後ろ向きで駐車する時は後方までの間隔がわからず、壁やフェンスにぶつかったなんて事があります。
衝突事故は、軽度であっても接触により車も建物も傷ついてしまいますよね。
大切な車や外壁を守るためにも「停車位置はここですよ」という目印を置いておくのはとても大事なんです。
持ちやすいから移動がしやすい
一般的に使用されている車止めは、アンカーや専用接着剤で固定するタイプのいわゆる「ブロック型」が多いですね。
しっかりと地面に設置できるのでズレたりする事がなく安心なんですが、1人で作業する場合に持ち上げたりズラしたりするのが大変だったりします。
でも、「カーストップW穴付」はゴム製でD型の空洞になっているので、ストッパーの間に手を入れる事ができるから女性や子どもも簡単に持ち上げるられます!
駐車スペースで作業をする時などにスッと移動させられるので便利なんですね。
自転車のストッパーとしても使える
タイヤが擦れた跡の駐輪スペースの壁、ゴムが擦れた跡なので、掃除してもなかなか汚れが落ちないんですよね。
そんなお悩みもカーストップが解決!子どもが少し乱暴に自転車を止めても、タイヤが直接壁に当たらないように対策ができます。
タイヤのサイズに合わせて高さも選べる
カーストッパーの高さは5cm・7cm・10cmと3タイプあるので、使う場所に合わせて選べるのもいいですね。
屋外の駐車スペース以外にも、倉庫や搬入で使う台車のストッパーとしても便利にご使用いただけます!
軽自動車なら33cm幅のストッパーでも大丈夫
公共の駐車場ではいろんなタイプの車が停まるので、どれが止まっても対応できるように幅が60cmの車止めがよく使われています。
ですが、自宅前など限られたスペースに駐車する場合は、60cmも幅があると車止めは邪魔になることもあるんです。
停車位置の目印として車止めを使うなら、タイヤ分の幅さえあれば十分な活躍をしてくれるので、限られたスペースをうまく使える置くだけ「カーストップW穴付」がおすすめです!